Skills
繰り返し使うワークフローを再利用可能な Skill として保存し、Task 入力欄の / で呼び出せます。
Skills を使うと、ソーシングブリーフのフォーマット、評価基準、レポート構成など、繰り返し使うワークフローを保存しておけます。毎回同じ要件をゼロから説明する代わりに、どの Task でも再利用できます。
Skills とは
Skill は、繰り返し発生する仕事を Mira にどう処理してほしいかをまとめた保存済みの指示セットです。Skill はアカウントごとのパーソナルなもので、2 種類あります:
- 公式 Skill: Mira チームが作成・メンテナンスします。最初の公式 Skill は skill-creator で、会話を通じて自分の Skill の作成・編集を手伝ってくれます。
- パーソナル Skill: 自分で作成したもので、自分のアカウントからのみ見えます。
Skill を呼び出す
- Task 入力欄に / を入力します。利用できる Skill の一覧(ピッカー)が表示されます。
- Skill を選ぶか、そのまま入力を続けて名前で絞り込みます。
- 今回の実行内容を具体的に書いて送信します。メッセージには Skill 名がチップとして表示され、Mira はその Skill の指示に従って Task を進めます。
Mira が関連する Skill を自動的に適用することもあります。各 Skill には短い説明が付いており、リクエストがそれに合致すると、Mira は自動でその Skill を使います。
Skill を作成する
Settings → Skills を開き、New Skill をクリックします。作成方法は 2 つあります。
Create via Chat
Create via Chat を選びます。Mira が公式の skill-creator Skill 付きで新しい Task を開き、あなたが説明したワークフローを会話を通じて保存済みの Skill に仕上げます。
Import File
Import File を選び、SKILL.md、.skill、または .zip ファイル(最大 10 MB)をドロップします。Skill パッケージの構成は次のとおりです:
SKILL.md— 必須。frontmatter に Skill ID(slug)と 80 文字以内の短い説明(Mira はこれをもとに Skill を自動適用するかどうかを判断します)を記載し、その後に markdown 形式の指示(最大 100 KB)を書きます。- 補助ファイル用の
scripts/、references/、assets/フォルダ(任意)。
名前が既存の Skill や公式 Skill と重複する場合は、SKILL.md の frontmatter で名前を変更し、もう一度アップロードしてください。
Skill を編集する
- Settings で編集: Settings → Skills で Skill を開き、Edit をクリックして説明や指示を直接変更します。
- 会話で編集: Skill の詳細ページから編集を skill-creator に任せます。Mira が Task で続きを引き受け、変更を反映します。
Skill を管理する
Settings → Skills では、すべての Skill が Official と Personal の 2 つのタブに一覧表示されます。
各 Skill では次の操作ができます:
- トグルで有効 / 無効を切り替える。無効化した Skill は使われません。
.skillファイルとしてエクスポートする。- 完全に削除する。
SKILL.mdとscripts/、references/、assets/配下のすべてが削除され、元に戻せません。
FAQ
利用できる公式 Skill は?
現在は skill-creator のみで、会話を通じてパーソナル Skill を作成・編集できます。新しい公式 Skill は、Mira チームのリリースに合わせて Official タブに追加されます。
Skill の中身は?
Skill の ID、説明、markdown 形式の指示を記した SKILL.md ファイルと、補助ファイル用の scripts/、references/、assets/ フォルダ(任意)です。
Skill をチームメンバーと共有できますか?
組み込みの共有機能はまだありません。Skill を .skill ファイルとしてエクスポートすれば、誰でも Settings → Skills → New Skill → Import File からインポートできます。
関連ページ
- Sourcing タスクを作成する: Skills が組み込まれる基本の Task フロー。
- 音声入力: 要件を伝えるスピードを上げるもう一つの方法。